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二宮淑臣と及川映峰
社交ダンス
二宮淑臣氏のスクエアダンス小説
新聞記者として文章を書き続けてきた二宮淑臣氏がスクエアダンスについての小説を出版しました。
スクエアダンスの魅力を題材にした社交ダンスが今よりももっと面白くなる小説です。


著者より
「社交ダンスと同じワルツやタンゴをフォークダンス感覚で踊る、優しく楽しいラウンドダンス。また、4カップル、計8人が一つになって、パズルを解くかのように踊る明るく健康的なスクエアダンス。ダンスの魅力を余すことなくお伝えする」
二宮淑臣プロフィール
著者プロフィール
二宮淑臣(にのみや よしおみ)
東京都中野区生まれ。大学中退後、同人誌「劇場」文学修行。
皮革製品業界の専門紙記者を経て独立、昭和54年、同業界の専門紙創刊、主宰。
主にアメリカ、イタリア、中国など海外市場をカバー、平成23年(2011年)まで33年間発刊した。
その間「ヨーロッパ有名靴専門店の店舗設計とディスプレイ」等専門書2冊を刊行。
社団法人日本皮革産業連合会の機関誌編集にも携わる。
住まいは浅草・雷門から房総半島の中ほど鹿野山に移住、趣味のスクエアダンス、ラウンドダンスもつづける晴耕雨読+踊の生活。
耕は九十九谷を臨む庭いじり。
平成25年(2013年)、小説「踊りゃーせ スクエアダンス」(文芸社)を上梓。
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